韓国、2月の一時休職62万人、8年ぶり最大の増加…新型肺炎で雇用さらに悪化か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.12 08:28
雇用市場でも新型コロナウイルスによる肺炎の衝撃が現れ始めた。統計庁が11日に出した「2月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2683万8000人で前年同月より49万2000人増加し改善の流れを継続した。
見かけは良いようだが中身はいまいちだった。働くのをしばし中断した「一時休職者」が8年5カ月ぶりの増加幅を記録した。先月の一時休職者は61万8000人で前年同月より14万2000人(29.8%)増加した。先月増加した就業者のうち28.9%が一時休職した人だったことになる。これに先立ち韓国政府は新型肺炎の感染拡大を懸念し高齢者の働き口を対象に無給休職を勧告した。しかし統計庁はこのように仕事を休んでいても戻れる働き口がある一時休職者を就業者に含めて計算する。