韓国WHO委員が警告「コロナ、秋にまた起きる可能性も…治療剤急がれる」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.11 09:25
ソウル大医大のオ・ミョンドン教授〔中央臨床委員長、世界保健機関(WHO)感染病危険管理諮問委員〕は先月4日、中央日報寄稿文(【時論】「第2のMERS予防」は文政府の100大国政課題だった)で「今後2週間程度が過ぎれば地域社会への拡散と致死率をさらに正確に把握することができるだろう。今から防疫の大きな絵を改めて描く必要がある」と勧告した。オ教授の言葉通り、韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)はその2週後、大邱(テグ)で31番目の患者が出てきたことで完全に新たな局面に入った。オ教授は今の状況をどのように見ているだろうか。次は一問一答。
--朴凌厚(パク・ヌンフ)福祉部長官が「新型コロナの拡散推移はやや停滞する様相」と述べた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領も「新規感染者が先月28日に916人でピークをつけて8日248人へと傾向的に減少している」と話した。実際に減っているか。