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<新種肺炎>韓国の100万人当たり感染者数、中国を抜いた…死亡者は一日で5人増えて計22人に(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.03.02 07:22
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これに関して朴凌厚(パク・ヌンフ)中央災害安全対策本部第1次長(保健福祉部長官)はこの日午後、政府世宗(セジョン)庁舎で開かれたコロナ19対応定例ブリーフィングで「コロナ19が大邱を越えて全国的に拡散する速度が鈍化している」として「当初懸念していた急速な全国拡散は現れていない」と分析した。朴長官は「政府の強力な措置と大邱市民の積極的な協力によるもの」と説明した。これをめぐり、週末の間に感染者数が急激に増加したにもかかわらず、政府の都合よく解釈したのではないかとの指摘が出た。

新型肺炎による最大の被害地域である大邱では自宅隔離期間中に外出し、または保健所職員に「唾」を吐くなどの感染者の逸脱行為も発生した。実際、先月24日自宅隔離の通知を受けた大邱の公務員(45)は翌日、苦情書類の発行のために住民センターを訪れた。警察は感染病予防法違反の疑いでこの公務員を捜査中だ。

 
先月28日、確診判定を受けて病院に運ばれた20代女性が40代の保健所職員に悪口を言いながら職員の顔に向かって唾を吐いた。新型肺炎ウイルスは唾のしぶきを通じて二次感染する可能性がある。幸いに該当職員は「陰性」判定を受けた。警察は公務執行妨害などの疑いで20代女性を捜査している。

韓国で新天地関連感染者が減っていないことで相当数の地方自治体が教団側から受けた信徒リストに対する再検証作業に出た。一部の信徒がリストから外され、または防疫当局の連絡を受けていない信徒が確認されている。

クォン・ヨンジン大邱市長は1日、記者会見で「自宅隔離違反、病院搬送拒否、疫学調査(移動経路調査)の時、偽りの供述など防疫をを妨害する行為に対しては感染病予防法にしたがって断固として対処するだろう」とし、「優先的に自宅隔離の義務を違反した5人を警察に告発措置する」と話した。

一方、新天地キリスト教の李萬煕(イ・マニ)総会長は先月29日、新型肺炎の診断検査を受けて結果を待っているという。ソウル市はこの日、李総会長と12支派長を殺人罪などの疑いでソウル中央地検に告発した。

<新種肺炎>韓国の100万人当たり感染者数、中国を抜いた…死亡者は一日で5人増えて計22人に(1)

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