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【社説】過度な入国規制さえ阻止できない総体的な外交無能=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.27 08:25
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コロナ19(新型肺炎)の国内拡散によって世界各国で韓国人の入国が遮断されたり難しくなったりしているにもかかわらず、これを解決すべき韓国外交は本来の役割を果たせずにいる。特に、陣頭指揮に出るべき康京和(カン・ギョンファ)外交部長官の姿が見えない。深刻な国際社会のけん制に立ち向かうべき韓国外交は総体的な無能さを露わにしている。

ますます深刻化する「コリアフォビア」で韓国人の入国を規制している国は26日現在24カ国。24日15カ国だったが、2日後に9カ国も増えた。しばらく感染者数が韓国より多かった日本すら大邱(テグ)・慶北(キョンブク)から来た韓国人の入国を防ぎ始めた。このままだと規制国数は雪だるまのように増えることが間違いない。

自国民の保護のために感染国国民の入国を防ぐのは各国の固有の主権的権限だ。それでもその過程で相手国の国民の便宜も考慮するのが道理だ。だが、韓国国民がイスラエル・ベトナム・モーリシャスなどで受けた待遇は恥辱的だった。外交部が各国と適切に疎通したなら避けられることだった。だが、当局が取ったのは25日外国外交官たちを呼んで「過度な措置は控えてほしい」と呼びかけたのが全部だ。

さらに情けないのは直接声を出すべきだった康長官が欧州に行っているというとんでもない状況だ。予定されていた国際会議の参加のために出席して各国政府に過度な対応を自制してほしいと要請しているというのが本人の主張だが、簡単には納得できない。直ちに本部にかけつけて速かに対応するのが正しかった。

特に、今回の事態に関連して外交当局、さらには政権の中国に対する態度は消極的というより卑屈にも感じられる。その間政府は「中国人の入国を阻止せよ」という激しい世論にも禁止対象を武漢など湖北省から来る場合に限定した。ここには中国に対する格別の配慮が働いたというのは誰も否め難い。20日文在寅(ムン・ジェイン)大統領が習近平国家主席との電話会談で「中国の困難がわれわれの困難」と強調したのもこのような雰囲気が反映された結果だ。だが、このような配慮にも山東・遼寧など中国地方政府は韓国から来た入国者などを強制隔離するという。康長官が一歩遅れて「われわれも中国に対応を自制したため、中国も過度な対応をしてはならない」と批判したが、だからといって状況が変わるわけがない。

もちろん国益が何より優先する国際舞台で純真だというより愚かに対応した韓国政府が誤認したのは事実だ。それでもその間韓国の好意を受けてきた中国が顔色を変えるのもつじつまが合わない。今月初め、中国人入国禁止の主張が出てくるとすぐにシン・ハイミン中国大使は交易および移動制限に反対した世界保健機関(WHO)の方針に言及して「韓中は運命共同体で、『易地思之(相手の立場になって考える)』の姿勢が必要だ」と主張した。そうした中国が今のように対応するなら韓国で反中感情が沸き上がるしかないだろう。

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