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日本航空、新型肺炎の余波で来月韓国路線を減便運航

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.19 06:29
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日本航空(JAL)が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の拡散による需要減少により来月韓国路線を減便する。

今月18日、共同通信によると、JALは来月初めから下旬まで成田~釜山(プサン)、羽田~金浦(キンポ)路線で減便運航すると発表した。

 
釜山路線は一日1回往復で半分に減らし、一日3回往復便を投じる金浦路線は2回に限って運航する。機種も小型化する。

同時に、JALは台湾と香港を行き来する路線も運航便数を減らすことにした。これを受け、関西~タイペイ路線も週7回往復便を4回に縮小する。

共同通信は日本の二大航空会社の中で1社であるJALが新型肺炎を理由に他の地域の路線の運航便数を減らすのは初めてだとし、新型肺炎が航空需要に及ぼす影響が大きくなっていると伝えた。

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