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日本の感染者が400人突破…感染経路が分からない事例増加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.02.17 07:31
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日本で新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の感染者が400人を超えた。集団感染が発生したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号を除いた日本国内だけで、13日4人・14日8人・15日12人に続き16日6人が新たに確認された。船内の乗客乗員からは15日67人・16日70人が追加で確認され、感染者が355人に増えた。これによって日本国内の感染者は16日に414人になった。最近の感染事例の中には、中国との接点など感染経路が不明な事例が続出していて、日本社会では「すでに日常生活で感染するかもしれない『市中感染』段階、すなわち国内の流行段階に入っているのではないか」という懸念が広がっている。

日本政府は14日の時点で「『国内流行』と判断に至る疫学的情報が集まっているわけではない」(菅義偉官房長官)という立場だったが、加藤勝信厚生労働相は15日の記者会見で「感染経路が判明していない事例がある。以前とは状況は異なっている」と立場を変えた。北海道や千葉など少なくとも5つの都道府県で感染経路が追跡できない事例が確認されたということだ。

 
日本メディアからは批判が出始めた。安倍政権を援護してきた産経新聞でさえ「政府は明確な発信怠るな」という題名の15日付社説で安倍政権の対応を批判した。

韓国政府は16日、クルーズ船内の韓国人乗客乗員14人のうち希望者がいれば帰国させることにした。ただし、日本居住僑胞が大部分なので、帰国希望者はまだ半分にもならないという。

一方、ハワイ保健当局はハワイを訪問した60代日本人夫婦が感染者として確認されたと14日、発表した。

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