ユニクロ、韓国で反騰狙うも再び下落
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.22 17:31
モバイル・ビッグデータ・プラットホーム企業「アイジーエイワークス(IGAWorks)」が2019年のホットイシューとそれに伴うモバイルアプリユーザーの利用性指標を確認できるリポート「2019ホットイシューその後」を22日、発表した。この中で「ユニクロ」アプリユーザー数の推移が特に目を引いている(アンドロイドOS基準、重複しない日間ユーザー数集計)。
アイジーエイワークスのモバイルインデックスデータ分析によると、昨年7月に始まった日本商品の不買運動以降、減少したユニクロアプリユーザー数が2019年11月に行われた「15周年記念冬の感謝祭」を通じて徐々に回復するように見えたが、再び下落に転じた。