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「北朝鮮ナンバー3」朴奉珠副委員長、半月ぶりに公開活動…健康異常説を払拭

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.17 18:05
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昨年末に健康異常説が提起された「北朝鮮ナンバー3」の朴奉珠(パク・ボンジュ)労働党副委員長が16日、公開行事に参加し、健在であることが確認された。

朝鮮中央通信はこの日、朴副委員長を含む党・内閣幹部らが「2019年農業部門総和会議」への参加のため平壌(ピョンヤン)を訪れた農民の宿泊施設を激励訪問したと報じた。ただし、朴副委員長の姿が撮影された映像は公開されなかった。

 
今年80歳の朴副委員長は昨年12月28日~31日に開催された労働党第7期第5回総会期間主席団に登場しなかったため、健康異常説が提起された。

一部では、世代交代のために政治局常務委員などの要職から退いたのではないかという見方もあった。

しかし、朝鮮中央通信が会議の最終日に朴副委員長が車椅子に乗って参加した写真を公開し、朴副委員長が書面討論に参加したと報じ、政治的位相には変化がないことを確認した。

ただし、車椅子に乗った様子から健康上の問題が生じたのではないかという疑問が続いた。

この日の公開行事に参加した朴副委員長は先月に比べて健康が相当回復したものと推測される。

特に先月車椅子に頼っていた朴副委員長が約半月ぶりに党と内閣の幹部を率いて単独活動に出て目を引いた。

しかし、中央テレビの映像などには朴副委員長の姿は確認できず、回復の程度を測ることは難しい。

総括会議参加者の宿泊施設訪問には李萬建(イ・マンゴン)、李日煥(イ・イルファン)、崔輝(チェ・フィ)、朴太徳(パク・テドク)、朴泰成(パク・テソン)党副委員長と、金鎰チョル(キム・イルチョル)内閣副首相兼国家計画委員長、高人虎(コ・インホ)内閣副首相兼農業相などが同行した。

幹部らは訪問で「正面突破戦の主打撃前方で科学農法を手にし、多収穫熱風を激しく起こしていく先駆者、真の愛国農民になることを求めた」と中央通信は伝えた。

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