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韓国政府の「対北朝鮮支援事業」発表に…北朝鮮メディア「見苦しく遊んでいる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.22 09:45
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北朝鮮の宣伝メディアが21日、韓国政府の対北朝鮮支援事業に対し「見苦しく遊びまくっている」と非難した。

対南宣伝メディア「わが民族同士」はこの日、「見え透いたつまらない遊び」という見出しの論評を通じ、「年末年始を控えていわゆる対北人道主義的支援を喚き出し見苦しく遊びまくっている」と明らかにした。

 
同メディアは統一部が最近持続推進の意思を明らかにした世界食糧計画(WFP)を通じた北朝鮮へのコメ支援事業と世界保健機関(WHO)を通じた北朝鮮の乳幼児と妊婦医療支援事業などを取り上げた上で「中身のない話」と非難した。

続けて「南朝鮮(韓国)当局者はわれわれが彼らの人道主義的支援を望んで受け入れるかのように世論を導いている。不純な本心が透けた広告遊び」と話した。

また「南朝鮮当局が話す人道主義的支援で言うならば米国の圧力に押さえられて南北宣言のどれかひとつの条項も履行できない彼らの可憐な境遇を隠すための苦しい遊び」と主張した。

同メディアは「いつも相手に恥をかかされ拒絶されながらもこうした道化劇にしがみつくのを見ると、米国に仕えながら侮辱を受けるのが習慣になったためいまは体面のようなものを考える理性まですべて麻痺したのは明らかだ」と非難した。

その上で「わが社会主義制度のイメージをくもらせるための不純な企図としか見られない。つまらない行動に浪費する時間があるなら大荒れとなった自分の家の中のことにでも気を遣うのが良いだろう」と付け加えた。

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