「金正恩、トランプに送った親書で韓国戦争の終戦望んだ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.26 12:02
今年初めの1月24日、トランプ米大統領がホワイトハウスの執務室オーバルオフィスで、キャンディで子どもをからかうように1束の書類を頭の上で振って見せた。金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長がトランプ大統領に送った親書の実物だった。金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長がホワイトハウスを訪問して6日後だった。大統領の伝記を書くことを約束してホワイトハウスを訪れトランプ大統領のこうした姿を見た作家のダグ・ウィードは「まるで骨でいたずらをする彼の前で子犬のように感じられた」とした。23日の中央日報とのインタビューでだ。
トランプ大統領は彼に「これを見た人はだれもいない。補佐陣は反対したが、本を書くのに助けになるだろう」としながら親書を渡した。ただ「あなたが持つことはできず、記録したり写真を撮影してもならない」と頼んだ。ウィードは「金委員長は親書でトランプ大統領とともに韓国戦争(朝鮮戦争)を公式に終戦することを望むという熱望を表現した」と紹介した。「金委員長は親書でトランプ大統領と会い終戦を議論する用意があるとし、続けて交わした書信でもそれが可能だという考えを表わした」と説明した。