DNA分析で先祖探し…韓国生まれの韓国人記者、韓日中の混血だった(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.21 12:12
◇外国では自由だが韓国はまだパイロット事業
記者が受けた検査は「DTC(消費者直接依頼)DNA分析サービス」だ。医療機関を通じず企業が直接消費者のDNA分析ができるという意味でDTCと呼ぶ。DNA先祖探しは韓国ではまだ一般の人たちにはできない。生命倫理と安全に関する法律告示により現在としては12種類の項目だけ検査できる。許可された12種類の項目は、肥満指数、中性脂肪、コレステロール、カフェイン代謝、血圧、血糖、皮膚の老化、皮膚の弾力、色素沈着、ビタミンC濃度、脱毛、毛髪の太さなどだ。韓国政府は当時12種類の項目の選定基準として、▽疾病診断など医学的決定と連結されないよう医療領域を最大限排除▽生活習慣改善、疾病予防が可能な検査▽消費者への危害性が少なく科学的根拠が確保された検査――の3種類を挙げた。