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ソウル市、18日からカフェの使い捨てカップ取り締まり

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.11.17 13:14
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ソウル市が18日から10日間にわたり店舗内で使い捨てカップを使うカフェを取り締まる。

ソウル市は17日、ベーカリー、コーヒー専門店、卸小売業店舗で使い捨てカップを使ったり使い捨てビニール袋、ショッピングバッグを無償提供する所を集中的に取り締まると明らかにした。

 
今回の点検期間に摘発されると警告なしですぐ過怠金が科される。これまでの案内文発送と訪問啓蒙などを通じて十分に周知できたと判断した。過怠金は業種と事業所の面積により異なる。初めての違反であれば最低5万ウォン、最高50万ウォンだ。複数回違反すれば200万ウォンまで上がる。

ソウル市の担当者は「今回市民団体30人と共同で進める。市民団体、ソウル市、区庁の職員3人1組で点検に出る。管轄区域を歩いてカフェでドリンクを飲む客にプラスチックカップを提供していないかを集中的に取り締まる」と話した。

ソウル市は4月の資源リサイクル法施行規則改定後に4万5501カ所を取り締まり、77カ所を摘発し1080万ウォンの過怠金を科した。コーヒー専門店が最も多く摘発された。

使い捨てビニール袋を使用する店舗も今回の取り締まり対象だ。昨年まで大規模店舗やスーパーマーケット(面積165平方メートル以上)は有料でビニール袋を提供していた。だが今年からは使用できなくなった。ただしベーカリーは有料で提供できる。

紙袋と紙製ショッピングバッグは使うことができる。魚、精肉、野菜などはビニールを使うことができる。



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    ソウル市、18日からカフェの使い捨てカップ取り締まり

    2019.11.17 13:14
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    4月にあるカフェで店内で使われたプラスチックカップが貯まっている。[写真 中央フォト]
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