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<プレミア12>千葉は忘れろ…「約束の地」東京ドームに帰ってきた韓国野球

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.11.13 12:03
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初めて訪れた千葉は韓国野球につらい記憶を残した。しかし東京ドームは違う。「約束の地」だ。

韓国は12日、千葉のZOZOマリンスタジアムで2019「プレミア12」スーパーラウンド第2戦に臨み、台湾に0-7で敗れた。台湾戦の歴代最多点差に並ぶ敗戦だった。スーパーラウンドで最も重要な試合を落とした韓国選手団は敗戦の悔しさをかみしめて千葉を離れた。

韓国代表の残りの試合はすべて東京ドームで行われる。15日にメキシコと、16日には日本と対戦する。この2試合の結果によって17日に決勝戦または3位決定戦に進むか、あるいは敗退が決まる。

東京ドームは「日本野球の心臓」と呼ばれる球場だ。1988年3月にオープンして今年で30年を迎える。日本プロ野球最初のドーム球場だ。名門球団の読売がホーム球場として使用している。「国民打者」李承ヨプ(イ・スンヨプ)がかつ読売の4番打者として活躍し、東京ドームの天井を直撃する打球を飛ばしたこともある。ドーム球場でなければ十分に本塁打となる打球だったが、ドームの天井に当たってグラウンドに落ち、二塁打となった。

加圧空気を使ってドームの屋根を膨らませるエアドーム方式だ。ドーム内部の気圧を球場の外より0.3%高く維持し、圧力の差でドーム形態を維持する。天然芝が育たないドーム球場の特性上、フィールドターフ人工芝を使用している。

ドーム球場の建設には約350億円の費用がかかった。野球の試合をする場合、立ち見の4000人を含めて計4万6000人まで入場できる。セントラルリーグのライバル阪神タイガースの甲子園球場(4万7800人)に続いて日本プロ野球で2番目に収容人数が多い野球場だ。韓国には3万席以上の野球場がないという点を考慮すると、非常に大きい球場だ。

日本にはドーム球場が多い。東京ドームのほか、札幌ドーム(日本ハム)、名古屋ドーム(中日)、大阪京セラドーム(オリックス)、福岡ヤフオクドーム(ソフトバンク)、西武ドーム(西武)まで2大リーグ12球団の半分にあたる6球団がドーム球場をホーム球場として使用している。しかしワールドベースボールクラシック(WBC)は2006年の初大会から2017年の第4回大会まで毎年、東京ドームを大会場所に選択した。それほど象徴的な場所ということだ。

特に韓国野球は東京ドームで思い出が多い。WBCとプレミア12をはじめとする多くの韓日戦で栄誉と屈辱の歴史を築いている。

最初の東京ドームでの試合は1991年の第1回韓日スーパーゲームだった。金応竜(キム・ウンヨン)監督が宣銅烈(ソン・ドンヨル)、宋津宇(ソン・ジンウ)、李順チョル(イ・スンチョル)、金杞泰(キム・キテ)など有名なスタープレーヤーを率いて臨んだ。しかし東京ドームで行われた初戦では当時の読売のエース桑田真澄を打ち崩せず、秋山幸二と落合博満に連続本塁打を浴びて3-8で敗れた。2度目、3度目の東京ドーム対決もそれぞれ1995年、1999年の韓日スーパーゲームだったが、0-0、8-8で引き分けた。

韓国は2006年の第1回WBCでついに雪辱の機会をつかんだ。東京ドームで行われた第1ラウンドの試合で1-2とリードされた8回、李承ヨプが逆転2ランを放った。李承ヨプが作った1点差のリードは「コリアン特急」朴賛浩(パク・チャンホ)が抑え投手として守った。最後の打者が日本代表の主将イチローであり、意味のある瞬間だった。3-2の勝利。

2009年の第2回WBCはさらに劇的だった。第1ラウンドの初戦では「日本キラー」金広鉉が登板しながらも、2-14で7回コールド負けを喫した。深い傷が残りそうだったが、屈辱的敗北の余韻はわずか2日で消えた。同じ場所で行われた第1ラウンド1・2位決定戦で奉重根(ボン・ジュングン)が5イニング1/3を無失点に抑える力投を見せ、金泰均(キム・テギュン)の値千金の決勝打で1-0で勝利した。最もドラマチックな雪辱の喜びを味わった。

2年後に開催された2015プレミア12の準決勝でもそうだった。またも韓日戦の歴史に名場面を刻んだ。開催国・日本の度が過ぎる妨害工作に疲れていた時だった。東京ドームで日本と対戦し、劇的な逆転劇を演出した。

当時、韓国は日本先発・大谷翔平に抑え込まれ、8回まで0-3とリードされていた。しかし敗色濃厚だった9回表、連続安打で一挙4点を奪い、試合の結末を4-3の勝利に変えてしまった。結局、韓国は日本を退けて決勝に進出し、プレミア12初代優勝国として名を残した。また戻ってきた東京ドームが韓国代表チームにうれしく感じられる理由だ。

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    <プレミア12>千葉は忘れろ…「約束の地」東京ドームに帰ってきた韓国野球

    2019.11.13 12:03
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    2006年に東京ドームで行われたWBCの韓日戦。8回表、李承ヨプが逆転2ランを放ってベースを回っている。[ISフォト]
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