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韓国貿易協会「韓日未来協力パートナーシップ討論会」を開催

ⓒ 中央日報日本語版2019.11.13 06:47
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韓国貿易協会は12日、ソウル江南区三成洞(カンナムグ・サムソンドン)トレードタワーで「韓日未来協力パートナーシップ討論会」を開催した。

両国関係の未来ビジョンを提示して和合を促すという趣旨で開かれたこの日の行事には貿易協会の金栄珠(キム・ヨンジュ)会長とソウル・ジャパンクラブ(SJC)の森山朋之理事長をはじめ、両国企業の150人余りが参加した。

 
金会長は開会の辞で「未来志向的な対話を通じて両国関係と協力を進展させる知恵が導き出されることを願う」とし「日本の新しい年号である『令和』の意味が平和と調和であるように、今回の行事が韓日関係の発展のための礎になるよう祈る」と話した。

森山理事長は「最近、韓日関係が悪化して日本製品の不買運動が続くと、(日本で)韓国でない台湾、またはマレーシアと協力しようという声が高まっている」とし「早急に両国関係が正常化してほしい」と話した。

引き続き、日本の代表的な知韓派経済学者である早稲田大学の深川由起子教授と国民(ククミン)大学日本学科のイ・ウォンドク教授が「韓日関係、共に行くべきパートナー」をテーマに発表し、「経済協力が韓日関係を導くための提言と対話」をテーマにしたディスカッションも続いた。

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