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日本軍「慰安婦」ドキュメンタリー『主戦場』、しんゆり映画祭で上映決定

ⓒ 中央日報日本語版2019.11.04 13:52
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旧日本軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画『主戦場』が「KAWASAKIしんゆり映画祭」で上映される予定だ。映画祭主催側が2日、公式ツイッターで『主戦場』を映画祭最終日の4日に上映すると明らかにした。

日系米国人ミキ・デザキ監督が演出した『主戦場』は、日本の右翼または民族主義者、歴史修正主義者がなぜ慰安婦問題を否定して隠そうとするのかを追跡する過程のドキュメンタリー。

 
非営利法人「川崎市アートセンター」と川崎市が共同主催するこの映画祭の主催側は、『主戦場』が極右派から提訴されるおそれがあるとし、安全上の危険を考慮して上映を取り消すと明らかにしていた。しかし上映取り消しが決定すると、日本映画界をはじめとする各文化界と市民団体の抗議が相次ぎ、方針を撤回した。

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    2019.11.04 13:52
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