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韓経:韓国LCCイースター航空が売りに出される…「離陸」12年で「NOジャパン」の流れ弾(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.18 09:45
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だが、昨年10月と今年4月、2度墜落事故が相次いだ余波でボーイング737MAX機種の運航が世界的に禁止された。この機種をシンガポール路線に投じる予定だったイースター航空にとっては思わぬ災難を受けることになった。運航もできないままリース費用として1カ月に数十億ウォンを負担している。

主収益源だった日本路線の収益性悪化も大きな打撃になった。韓日経済戦争以降、韓国から日本に発つ旅行客が急減したためだ。航空業界関係者は「負債比率が高いイースター航空は大規模な増資を通じて財務構造を改善しなければならない」とし「最大株主が投資金を用意することができなければ会社を売却しなければならない境遇に置かれた」と話した。

イースター航空の売却が韓国航空業界の構造調整の開始を告げる信号弾だという分析もある。現在、国籍航空会社は大型航空会社(FSC)である大韓航空、アシアナ航空に加えてLCC6社など8社がある。今年3月、新規で航空運送免許を取得したフライ江原(カンウォン)、エアプレミア、エアロケイ航空などLCC3社が来年から本格的に就航することになればLCCだけで9社に増える。業界では「市場規模に比べて航空会社が多すぎて、過度な競争に追い込まれるほかなくなった」と指摘する声が小さくない。韓国より市場規模が大きく人口が多い中国と日本のLCCはそれぞれ6社、8社だ。

このような状況で7月から始まった日本の経済報復は航空業界に大きな悪材料として作用した。旅行客が減るとLCCが相次いで日本路線を縮小もしくは廃止に動いた。代わりに中国、台湾、ベトナムなど東南アジア路線を増やした。

大型航空会社関係者は「LCCが東南アジアなど中距離路線に移ってきて大型航空会社の収益性も悪化し始めた」とし「機内食などのサービスを提供しながらLCCと価格競争をするのは不可能」と話した。昨年1857億ウォンの損失を出した大韓航空は今年の損失規模が5500億ウォン前後に急増するだろうと証券会社はみている。同社は14日、創社以来初めて客室乗務員までを対象にした短期無給休職希望制を導入した。

航空業界では内外の暗雲は簡単に消えないと予想している。デフレーション(物価下落)への懸念が高まっている中でウォン安も不安で海外旅行客が大幅に増えないだろうとの判断のためだ。今年7ー9月期、国内株式市場に上場された航空会社5社(大韓航空、チェジュ航空、ジンエアー、エアプサン、ティーウェイ航空)の純損失合計は1000億ウォンに迫ったと証券業界は推定(コンセンサス)した。

日本との関係改善も容易ではない状況だ。先月、国内LCC6社の旅客数は480万人余りで、1年前に比べて5%ほど減少した。LCC旅客が減ったのは世界金融危機時の2008年6月以降、11年3カ月ぶりのことだ。日本に発つ航空旅客数がこの期間138万人から99万人へと40%近く急減したことに伴うものだ。

市場では航空業界を取り巻く各種悪材料を勘案すると、イースター航空が新しいオーナーを見つけるのは容易なことではないとみている。当面は業界状況が大きく改善されることは期待できないことから、LCC買収に対するメリットが不足しているというのが専門家の指摘だ。 韓経:韓国LCCイースター航空が売りに出される…「離陸」12年で「NOジャパン」の流れ弾(1)

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