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北朝鮮「韓米演習、規模や方式は関係ない…敵対行為の最も集中的表現」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.13 13:12
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北朝鮮は13日、韓米合同演習は「規模と形式がどうであれわれわれに対する敵対行為の最も集中的な表現」と主張した。

対南宣伝メディア「わが民族同士」はこの日、「内外の志向と要求に対する正面挑戦」という見出しの論評で、バーガー米海兵隊司令官が4日に韓米海兵隊間訓練を持続して実施すると明らかにしたことに対しこのように指摘した。

 
同メディアは「米国と南朝鮮(韓国)軍部好戦者は南北・朝米首脳会談が進行された後である昨年6月、いわゆる『海兵隊合同演習の無期限猶予』を宣言し、われわれとの合意を履行するかのように言葉遊びをしてきた。われわれと国際社会を欺瞞するため恩着せがましくしている」と指摘した。

メディアは「米国と南朝鮮当局は大勢に逆行する無謀な軍事的敵対行為が招く破局的な結果に対して熟慮し分別を持って対応しなければならない」と強調した。

一方、朝鮮中央放送はこの日韓国の米国製武器搬入を改めて非難すると同時に、米国に対しては「朝鮮半島を彼らの利益実現に向けた対決の場にしようとしている」と話した。

米朝実務交渉決裂後に韓米合同演習などの中断を促し対米圧力レベルを高めようとしているものとみられる。



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