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LGユープラス、5Gサービス輸出へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.30 10:26
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LGユープラスの5G(第5世代)移動通信が輸出品になる。河ヒョン会(ハ・ヒョンフェ)LGユープラス副会長が27日(現地時間)、米シリコンバレーで韓国特派員と懇談会を開き、「年内に通信会社で初めて5Gコンテンツとソリューションを輸出する計画」と述べた。

このため最高経営責任者(CEO)直属で5G輸出を担当するタスクフォース(TF)を新設して運営中だと明らかにした。この組織は現在、LGユープラスのソリューション・サービスをベンチマーキングした会社と関連協議を進めているが、年内に可視的な成果が出てくると期待している。

 
今まで米国のAT&T、T-モバイルをはじめ英国のボーダフォン、日本のKDDI、フィンランドのエリサ、中国のチャイナテレコムなど世界20余りの通信会社がLGユープラスの5Gサービスを学ぶために会社を訪問した。河副会長は「現在かなり進展しているが、まだ契約が完了したわけではなく、具体的な通信会社に言及するのは難しい」とし「来年は海外でも5G商用化が拡大する見通しであり、輸出の機会はさらに増えるだろう」と話した。

10-12月期に出すLGユープラス「5Gサービス2.0」も公開した。▼拡張現実(AR)と動作認識機能を活用してトレーニングコーチングを提供する「ARホームトレーニング」▼テレビのホームショッピング放送を認識してスマートフォンですぐに購買できる「ARショッピング」▼高画質マルチビューゲーム中継とタイムマシン機能を提供する「ゲーム放送」 ▼エヌビディアと共同で5Gスマートフォンとパソコンでダウンロードなくゲームを楽しむことができる「クラウドゲーム」--などが含まれている。

河副会長は26、27日(現地時刻)にシリコンバレーを訪問し、グーグル、ネットフリックス、エヌビディアなど主要経営陣に相次いで会った。エヌビディア創業者のジェンスン・フアン創業者兼CEOに会った席で、フアン副会長は「8月にエヌビディアと提携して韓国で出したクラウドゲーム『GeForce NOW』の反響が大きい」とし「5G、人工知能(AI)、自動運転などで協力しよう」と提案した。

グーグル側との会談では共同投資したコンテンツ産業の進行状況を点検した。この席で両社が共同製作したK-POPバーチャルリアリティ(VR)コンテンツが試演された。河副会長は「アンドロイド共同マーケティング、VRコンテンツ、モノのインターネット(IoT)、ユーチューブプレミアムなどグーグルとのパートナーシップを強化してきた」とし「LGユープラスはCJハロー買収だけでなくメディアプラットホーム事業者として成果を上げていて、グーグルとの協業の機会が多い」と述べた。

今回のシリコンバレー訪問について河副会長は「協業を通じた成長」と説明した。河副会長は「LGユープラスは従来の事業構造の枠組みを崩すために多様な変化・革新活動を推進している。通信会社が単独では不可能な差別化されたサービスを世界最高の技術を持つ会社との戦略的提携を通じて出そうというのがLGユープラスの戦略」と述べた。

差別化した技術力を確保するために国内外ベンチャー企業への投資を増やす考えも明らかにした。LGユープラスは今年LGテクノロジーベンチャーズを通じてARスタートアップ、VRスタートアップ、メディアスタートアップなど5社に約90億ウォン(約8億円)を投資し、5Gサービス・コンテンツを開発中だ。LGテクノロジーベンチャーズはLGユープラスなどLGグループ系列会社が4億2500万ドル(約460億円)を出資して設立したベンチャーキャピタル会社。LGユープラスは5000万ドルを出資した。

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    2019.09.30 10:26
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    河ヒョン会(ハ・ヒョンフェ)LGユープラス副会長(右)が26日(現地時間)、米シリコンバレーのエヌビディアの社屋でジェンスン・フアン創業者兼CEOと協力案について議論した。[写真 LGユープラス]
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