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10月の飛石連休、人気の海外旅行先は?=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.30 09:47
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開天節(建国記念日、10月3日)とハングルの日(10月9日)が挟まった10月初め、人気の海外旅行先はどこであろうか? ホテル価格比較サイトであるホテルズコンバインドが10月3~9日、韓国人検索データを分析した結果、タイ・バンコクが1位に現れた。昨年まで日本の都市が最上位圏に入っていたが、今年は東南アジア主な都市がその座を占めた。

バンコクは2017年10月の連休には8位、2018には6位を記録した。バンコクの他にもパタヤ(22位)、チェンマイ(24位)などのタイ都市が上位にランクインした。2位はフィリピン・セブ、3位は米国グアムが占めた。ベトナムはダナン(4位)、ホイアン(10位)の2都市が10位入りした唯一の国で最近の人気を反映した。毎年5位内に入ってきた香港は不安な情勢のために18位に墜落した。

 
過去2年間1・2位の座を守ってきた大阪と福岡は両方とも10位以下に落ちた。大阪は11位、福岡は13位だ。一方、東京は6位と比較的に上位圏を維持した。パッケージ旅行会社を通じて日本へ団体旅行に行く人が急減したが、個別旅行に行く人々は比較的に少なく減少したと見られる。東京は休暇より出張者が多いのも上位圏を維持している理由と分析することができる。

ホテルズコンバインドは10月のゴールデンウィークに注目する都市でシンガポールを挙げた。シンガポールは2017年16位、2018年19位だったが、7位に急上昇した。英国ロンドン(8位)、フランス・パリ(9位)、米国ニューヨーク(17位)などが上位にのぼったことを考えると、飛石連休に年次休暇を取って長距離旅行に出る人も少なくないということがわかる。

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