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【リセットコリア】反日感情を節制してこそ反韓感情も和らげることができる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.05 08:19
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安倍政府が韓国をホワイト国リストから除外して文在寅(ムン・ジェイン)大統領が正面対抗を明らかにした。韓日関係がどこまで悪化するか分からない状況だ。最近韓日政府の話や行動を見ると、過去見たことがないほど激しくなっている。激化と過剰の証拠は相手に対する怒りと嫌悪・敵対感を見れば分かる。反日感情や反韓感情も感情過剰の状態だ。

仏陀の五蘊(ごうん)説によると、「私」という人格は身体(色)・感じと感情(受)・考え(想)・意志(行)・意識(識)など5つの要素(五蘊)の結合体だ。人が生まれて身体と心が成長すれば五蘊も増加する。楽しい感じと不快な感じを誘発する対象が増え、楽しみは渇望に、不快感は敵対感と怒りに変わる。仏陀は過剰な五蘊を鋭く批判し、一つひとつを悪魔・障害物・でき物と呼んで「すぐに観察せよ」と説明した。

時には渇望と敵対感は強くなり不満も多くなる。それでもわれわれは世を捨てることが難しい。個人的な欲のためでもあり、政治が蛇のとぐろのようにわれわれをぐるぐると巻いているためだ。過剰の度合いを減らす道しかない。

個人の感情過剰も問題だが、集団の感情過剰はさらに大きな問題だ。集団感情は激しい集団利己主義(tribalism)からやってくる。今日世界の所々で政治理念や民族により組分けして対抗し、さらには敵意と怒りを表わして葛藤する集団利己主義が大半を占める。反日感情もそのような事例だ。反日感情を持って生まれる韓国人はいない。文化と教育・言論がそれを助長する。一度集団的な反日感情が起きればそれを瞑想を通じて観察することも難しく、結果を冷静に問い詰めることも難しい。集団感情に狂気が加われば心理的・物理的なテロをもたらしかねない。

現在の反日感情は韓国大法院(最高裁)の強制徴用賠償判決が招いた日本の経済報復措置によって起こされた側面が強い。韓国司法府の判断と粗末な外交政策に関わったものだが、韓国政府の要人や一部メディアは国民の反日感情を刺激している。これは無能さと無責任を隠そうとするもう一つの無責任な行為だ。

反日感情は節制しなければならない。ここには2つの利点がある。一つ目は日本人の反韓感情を和らげることができる。そうではなければ、日本人も反日感情に対して反韓感情や嫌韓・不信で対抗するだろう。柳成龍(リュ・ソンニョン)は『懲ヒ録』の冒頭で「願わくはわが国は日本との和平を失わないでほしい」という15世紀最高の外交官・申叔舟(シン・スクジュ)の遺言に言及した。

二つ目は韓国社会内部の怒りや憎しみを減らす。「韓日関係の改善のために外交力を発揮せよ」という人を土着倭寇だと追い立てるのは低級な陣営論理で、韓国社会を分裂させるだけだ。日本との和平を主張した柳成龍が土着倭寇第1号ということなのか? 彼は壬辰倭乱の惨禍を目撃して和平が生存のためにどれだけ重要なのかを骨身に染みるほど感じただけだ。チョ・グク前青瓦台(チョンワデ、大統領府)民情首席の「竹槍歌」云々などは反日感情をそそのかしてわれわれの冷静な判断を阻害する。万一、反日世論と外交的に誤った判断のせいで韓日米安保体制に回復し難い亀裂が生じれば自由民主主義である韓国の運命は危うくなるだろう。 

これ以上反日感情や敵対感を扇動してはならない。わが社会にあふれているのがそのような否定的な感情で、これが解放されて人をオオカミのように荒っぽくさせている。韓日葛藤で怒りと敵対感を自制して卓越した計算力を発揮し、われわれが勝てば良いことで、両国がともに勝てばさらに良いことだ。共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表の発言のように、日本は「離れることのできない隣国」であるため、感情があってもよく和らげて共存できる関係を結んでほしい。

ホ・ウソン/慶煕(キョンヒ)大学非暴力研究所長

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