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外国人観光客を偽り韓国に不法就労、集中取り締まり

ⓒ 中央日報日本語版2019.04.24 16:03
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韓国に観光客を偽り不法就労していた外国人とこれをあっ旋したブローカーや雇用主が一斉に摘発された。

韓国法務部出入国外国人政策本部は、今年3月から4週間にわたり、不法入国・就職あっ旋者と外国人不法就労者の集中取り締まりを行い、ブローカー44人、不法就労外国人498人、雇用主93人など計635人を摘発したと24日、明らかにした。

 
法務部は摘発された者のうち、ブローカー3人を拘束して21人を不拘束意見で検察に送検した。不法雇用主5人は不拘束送検、74人には罰金処分が下された。不法就労していた外国人494人は強制退去措置が取られた。

摘発事例を見ると、ブローカーは韓国への就職を希望するカザフスタン女性59人を観光客に偽装させて入国させた後、風俗店にホステスとして不法就労させていた。中国人304人を団体観光客に偽装させ、全員不法滞在させていた旅行会社代表も摘発された。

法務部は「SNS上で成立する外国人不法就労あっ旋行為のモニタリングを強化し、不法滞在・就労を助長するあっ旋者に対する集中取り締まりを持続的に行っていく」と明らかにした。

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