주요 기사 바로가기

韓国文化財庁、ノートルダム大聖堂火災に遺憾…「文化財を緊急点検」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.16 13:41
0
韓国文化財庁は火災に脆弱な国内文化財の全般に対する緊急点検を施行することにした。

仏ノートルダム大聖堂の火災に関連し、文化財庁は2008年に崇礼門(スンネムン、南大門)放火事件を経験した韓国政府として深い遺憾を表し、火災に脆弱な文化遺跡に対する消防施設点検と現場管理を緊急実施することにした。

 
現在、火災に脆弱な国家指定文化財は木造建築物など469件と把握される。文化財庁は消防施設など防災施設の迅速な可動性確保と安全警備員を通じた現場点検強化を地方自治体に16日午前、緊急要請した。文化財庁が直接管理している宮廷および宗廟、朝鮮王陵、顕忠祠などの遺跡に対しても消防施設点検に入った。

文化財庁はノートルダム大聖堂の火災原因と火災鎮火状況に注目し、東海岸の山火事発生後から稼働している文化財安全状況室の運営を強化し、現場で徹底的に対応できるよう緊密に協力していく計画だと明らかにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP