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文大統領「韓米首脳会談終了…米朝対話の動力維持に役立つ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.12 08:49
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日(現地時間)、米ホワイトハウスでの韓米首脳会談の後、「国民の声援を励みに韓米首脳会談をうまく終えた」と明らかにした。

文大統領は12日、自分のSNSでこのように明らかにし「今回の首脳会談自体が米朝間の対話動力の維持に大きく役立つと信じる」と評価した。

 
文大統領は「時差があるが、今日は大韓民国臨時政府樹立100年を迎える意味深い日」とし「米連邦議会ではちょうど臨時政府を大韓民国建国の開始と公式的に認める超党派的な決議案を提出した。米国と協力した我々の独立運動史の一場面を振り返ることも非常に意味があると考える」と説明した。

続いて「臨時政府は1940年9月に光復軍を創設し、1941年12月10日に対日宣戦声明書を通じて日帝との全面戦争を宣言した」とし「その後、光復軍は英国軍と共にインド-ビルマ戦線で日本軍と戦い、1945年4月に米国戦略情報局(OSS)と国内進攻のための合同作戦を始めた」と伝えた。

さらに「韓米両国は国内進攻作戦のために50人の第1期隊員を選抜し、隊員は中国西安で米陸軍特戦団の訓練を受けて精鋭要員として鍛練された」とし「隊員の中には、日本軍から脱営して7カ月間も歩いて重慶臨時政府庁舎に到着した青年の金俊燁(キム・ジュンヨプ)と張俊河(チャン・ジュンハ)もいた」と紹介した。

文大統領は「連合軍との共同作戦を通じて戦勝国の地位に立とうとした臨時政府と光復軍の目標は日本の降服で残念ながら達成できなかったが、臨時政府の要人と光復軍隊員の不屈の抗争意志、連合軍と共に高めた軍事的力量は光復(解放)後、大韓民国国軍創設の根となり、韓米同盟の土台になった」と説明した。

文大統領は「米連邦議会の決議案は韓国民主主義の開始を臨時政府と規定し、外交と経済、安全保障で韓米同盟がさらに強化されるべきだと強調した」とし「韓国と米国は揺れることなく共に進み、先代の遺憾は韓半島非核化と恒久的平和を通じた完全な光復で解こうと思う」とコメントした。

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