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韓国、引退した50・60世代24人中12人「10年以内に中産層から下層に墜落」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.03 07:23
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墜落した50・60代の中産層は中央日報の取材陣が選んでインタビューをしたわけではない。雇用労働センター・セイルセンターなどに職場を探しに来た人々で、彼らのほとんどが中産層への墜落を経験したことが分かった。引退前より所得が最高80%減った。平均20~30%に落ちた。事業を展開していた時、職場で働いていた時は中産層で、今は下層に落ちたと考えた。

インタビューに応じた24人が最もよく儲けていた時、月平均所得は650万ウォン(約64万円)だった。現在の給料は月129万ウォン。これさえ国民年金・基礎年金のような公的支援金を含んでのものだ。主に、事業に失敗したり会社をやめたりするこで墜落した。事業の失敗だと答えた人は8人。失職・名誉退職が原因である人が7人だ。会社を定年退職して階層が落ちた人は5人だ。椎間板ヘルニア・アルコール中毒・慢性腎不全症など病気のために落ちた人が4人だ。

 
彼らに直ちに必要な支援は何だろうか。「雇用支援」と答えた人は17人。圧倒的だ。この他に診療支援(2人)、福祉・教育情報の提供(2人)が必要だと答えた。

24人中19人は墜落する前には自らを中産層だと考えた。上層だったと答えた人も4人、下層も1人だ。墜落前に中産層だったと答えた19人全員が現在の階層を下層だと答えた。上層だったが下層に墜落したと答えた人も2人だ。上・中・下に分ければ「下上」が5人、「下中」が6人、「下下」が10人だ。

事業の失敗、失職などの衝撃を受けて下層に落ちるまで2年程度かかった。主な所得を失えば、まもなく下に落ちる。衝撃を受けた時期は5年未満が8人で最も多く、5~10年が4人だ。一部には1997年通貨危機の衝撃が依然として残っている。

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