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元駐英北朝鮮公使「北の最終目標は核保有国…生存のため核技術売る可能性も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.28 07:54
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米朝首脳がベトナム・ハノイで北朝鮮の非核化をめぐる「核談判」に入った中、韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使が「最終的に北朝鮮は(非核化でなく)核保有国の地位を望んでいる」と述べ、非核化意志を疑う見方を改めて示した。

太氏は27日(現地時間)、ニューヨークタイムズのインタビューで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がトランプ大統領との会談で目標にしているのは「一つは時間を稼ぎ、その次は制裁解除を引き出すこと」と述べ、このように明らかにした。

 
太氏はトランプ大統領が対北朝鮮制裁を解除しなければ「金委員長はいかなることもする可能性がある」とし「生存のために核技術を販売するかもしれない」と主張した。続いて「(北朝鮮の核技術に対する)多くの潜在的購買者がいる」としてイランを事例に挙げた。太氏は「イランは厳格な国際的監視を受けていて核物質を生産するのはかなり難しいが、核兵器を買う資金がある」とし「イランと北朝鮮の間の核技術取引を誰が探知できるのか」と語った。

太氏は金委員長について「頭が良くて賢いが無慈悲」とし、金日成(キム・イルソン)主席や金正日(キム・ジョンイル)総書記は家族を殺害しなかったが「金正恩委員長は叔父と異母兄を殺害した」と説明した。

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