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<第2回米朝会談>平壌から戻った米代表、韓国と内容共有…米朝は追加交渉へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.09 11:26
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平壌(ピョンヤン)で2回目の米朝首脳会談に向けた実務交渉を終えて韓国に戻った米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表が9日、李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島平和交渉本部長に会って訪朝での交渉結果を共有する。

ビーガン特別代表はこの日午前10時ごろ康京和(カン・ギョンファ)外交部長官を表敬訪問し、10時25分ごろソウル鍾路区都染洞の外交部庁舎で李本部長に会って交渉結果を説明し、今後の戦略を議論する予定だ。

 
米国務省の8日(現地時間)の声明によると、米朝は今月末(27・28日)開催の首脳会談の前にまた実務交渉を開くことで合意した。

今回の実務交渉のために訪韓したビーガン特別代表は6日午前にソウルから平壌に向かった。ビーガン特別代表はカウンターパートのキム・ヒョクチョル元駐スペイン大使と平壌で交渉した後、8日午後にソウルに戻った。

米朝は実務交渉で、米朝首脳会談の合意文に盛り込む非核化履行措置と米国の相応の措置を集中的に議論したと予想される。特に米朝間で隔たりが大きい「対北朝鮮制裁緩和」でどの程度の合意があったかに関心が集まる。一度の交渉で隔たりを埋めるのは難しいため、当初から追加の実務交渉が行われると予想されていた。2回目の実務交渉がいつどこで行われるかは確認されていない。

ビーガン特別代表は10日に韓国を出発して米国に戻る予定だ。

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