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現代車代表取締役・社長団が交代…鄭義宣時代が開幕

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.12 14:29
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現代自動車グループが12日、現代・起亜車および主要系列会社に対する代表取締役、社長団に関する人事を発表した。現代車側は「破格の人事」と評価した。

現代車グループは金容煥(キム・ヨンファン)副会長を現代製鉄副会長に任命し、戦略企画担当の鄭鎮行(チョン・ジンヘン)社長を副会長に昇進させた。また現代ケフィコの朴禎国(パク・ジョングク)社長が現代モービス社長に、現代製鉄の禹惟哲(ウ・ユチョル)副会長が現代ロテム副会長に、現代グロービス経営支援本部長の李建鎔(イ・ゴンヨン)専務が現代ロテム副社長となった。

 
現代・起亜車企画調整第2室長の呂洙東(ヨ・スドン)副社長は社長に昇進し、現代ダイモス-現代パワーテック合併法人の社長を務める。

現代オートロン代表取締役には現代パワーテックの文大興(ムン・デフン)社長が、現代ケフィコ代表取締役には現代・起亜車品質本部長の方昌燮(バン・チャンソプ)副社長が、産学協力およびR&D育成系列会社の現代エヌジーヴィー代表取締役には現代・起亜車環境技術センター長の李起相(イ・ギサン)専務が内定した。現代キャピタルコーポレートセンター部門長の黄有老(ファン・ユノ)副社長は社長に昇進した。

現代車グループ側は「今回の人事の核心は系列会社の競争力強化にある。主要系列会社に対する戦列再整備を通じて事業の最適化、根本的かつ革新的な変化を模索した」と説明した。

現代・起亜車R&D部門に対するグローバル革新とオープンイノベーション戦略強化に向けた破格の人事もあった。現代・起亜車車両性能担当のアルバート・ビアマン社長を研究開発本部長に、現代オートロンの趙星煥(チョ・ソンファン)副社長を現代・起亜車研究開発本部副本部長に任命した。外国人役員を研究開発本部長に任命したのは初めてで、実力中心のグローバル核心人材重用を通じた未来核心競争力強化の意志が反映された人事だと、現代車グループ側は説明した。現代車グループは最近、ルク・ドンカーヴォルケ副社長をデザイン最高責任者(CDO)に、トーマス・シュミエラ副社長を商品戦略本部長に任命している。

戦略技術本部長の池永朝(チ・ヨンジョ)副社長は社長に昇進した。スマートモビリティーソリューション供給企業への変化を進めている戦略技術本部の地位を強化し、スマートシティ、モビリティー、ロボット、AIなど核心課題の遂行と戦略投資に拍車を加えるというのが現代車グループ側の説明だ。また現代・起亜車生産開発本部長の徐補信(ソ・ボシン)副社長は生産品質担当社長に、広報室長の孔泳云(コン・ヨンウン)副社長は戦略企画担当社長に昇進した。

現代車グループ関係者は「最近、中国および海外事業部門の大規模な役員人事に続き、グループの未来競争力強化に向けたグループレベルの人的刷新を推進するための人事」とし「特に専門性とリーダーシップが検証された経営陣を主要系列会社に配置することで大々的な人的刷新の中でも安定感と均衡感を維持した」と述べた。

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