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世界100大旅行地、ソウル24位に下落…大阪は人気急上昇

ⓒ 中央日報日本語版2018.12.05 06:57
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世界的な市場調査企業ユーロモニターインターナショナル(Euromonitor International)は4日(現地時間)、「外国人訪問者数世界トップ100都市」の2018年版を発表した。今回の調査は2017年に休暇およびビジネスのために少なくとも1日以上滞在した都市の訪問客数を分析したもので、自国旅行客や当日訪問客、12カ月以上の居住者および乗り継ぎ客は除外された。

最も人気のある都市は香港だった。香港は多くのアジア地域をつなぐハブ都市であると同時にアジアのビジネス中心地で、今年2982万人が訪問したものと推定された。ユーロモニターは、中国本土と香港のアクセスが便利になった点を香港訪問客が増えた主な要因に挙げた。

 
ソウルは今年24位で8ランク下落した。順位下落の主な要因として、中国との政治的緊張感が挙げられた。2017年は2016年比15%減となる765万人がソウルを訪れたと調査された。

日本からは東京は14位を記録した。特に大阪は2012年117位から2017年30位と87ランクも上昇した。今年大阪を訪問する観光客は2017年比13%増となる745万人になるものと予想されている。このような日本観光市場の成長は、アジア都市の成長につながったとユーロモニターは分析した。

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