スティーブ・アオキ「BTSが注目される今がアジアンの前に置かれた『魔の障壁』破る時」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.02 09:20
アオキ氏はルイス・フォンシの『Despacito』やカミラ・カベロの『Havana』にで代表されるラテン・ポップブームと映画『クレージー・リッチ』のヒットを共に言及した。『Despacito』のミュージックビデオの累積再生回数が56億回に達し、『クレージー・リッチ』興行収入が2億3000万ドルを越える今こそ文化の壁を崩す適正な時期であり、多様な人種の英米圏進出がなされるタイミングということだ。
「『1マイル4分』という話があります。陸上選手ロジャー・バニスターが最初に1マイル(1.6キロメートル)を4分以内に走破したことで『魔の4分』を破ってしまいました。文化系では過去100年間、その限界点を越えたケースはありませんでした。K-POPやラテン・ポップブームに多くの人々が反応するのは初めてその兆しを見ているからではないでしょうか」。「カリフォルニア州立大学サンタバーバラキャンパスで社会学科女性学を専攻した社会学徒らしい返事だった。