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元KARAのク・ハラ、デマ被害→暴行疑惑まで…厳しい一人立ち

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.09.13 14:59
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ガールズグループKARA出身のク・ハラが厳しい一人立ちを強いられている。

KARA解体後、ク・ハラは女優として活動領域を広げた。ウェブドラマ『足跡の音』を通じてファンたちに戻ってきた。バラエティ番組に出演して素直な姿で視聴者に近付いた。オリーブTVの『ソウルメイト』に出演、外国人の友達をゲストとして迎えて人間的な姿をアピールした。JTBC4『マイ・マッド・ビューティーダイアリー』ではビューティー関連の便りを視聴者に伝えるMCとして活躍した。その後、広告モデルにも抜擢されて「ク・ハラ」として堂々と立つかと思ったが、デマ被害にあった。

 
ク・ハラが自殺を図ろうとしたという“チラシ”(証券街情報誌)が5日、速い速度で広まった。睡眠障害と消化不良で病院で精密検査を受けている間起きたことだった。この事件はハプニングで一段落したが、8日後にク・ハラはもう一度、オンラインポータルサイト1位に召還された。ク・ハラは彼氏を暴行した疑惑で取り調べを受けている。ソウル江南(カンナム)警察署は13日深夜12時、ソウル江南区論硯洞(ノンヒョンドン)にあるマンションでク・ハラが彼氏を暴行したという通報を受け付けたと明らかにした。同年齢のヘアーデザイナーである彼氏が決別を要求したところ、ク・ハラが彼氏を暴行したことが分かった。警察にク・ハラの暴行通報が受け付けられることで熱愛まで知らされた状況。警察関係者は「近いうちに当事者(ク・ハラ)と連絡して出席日程を決めて取り調べる予定」と伝えた。

所属事務所CONTENT Y(コンテンツワイ)側は「ク・ハラが最近、スケジュールがなくて担当者と連絡がよくつながっていない。本人確認をして立場を整理する」とコメントを控えた。

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