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中国、米国には非難せず「韓米合同軍事演習の再開、韓国の利益に合うのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.30 10:04
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中国が提案した「双中断」(北朝鮮の核・ミサイル試験中断と韓米合同軍事演習中断)が座礁する危機を迎えている。マティス米国防長官が28日(現地時間)の記者会見で「現在としては韓米合同軍事演習をこれ以上中断する計画はない」と述べたからだ。

中国は当惑する表情だった。中国外務省の華春瑩報道官は29日の定例記者会見で「韓米合同軍事演習の再会は韓国の利益に合うのか、望むことなのか」と反問し、「関連国が政治的な解決を堅持し、積極的に接触し、さらなる融通性を見せるべきだ」と促した。続いて「韓半島(朝鮮半島)非核化と政治的解決が各国の共同利益に最も符合し、平和を維持することに貢献する」と述べた。華春瑩報道官はこの日、米国を非難する発言はしなかった。

 
中国は北核解決法として双中断と共に非核化と韓半島平和体制交渉を同時に進める「双軌並行」を主張してきた。27日にも人民日報海外版は「シンガポール会談の直後、ポンペオ米国務長官は中国を訪問し、習近平主席が提供した韓半島問題に対する重要な意見と支援に対してトランプ大統領が感謝すると伝えたことを忘れてはならない」と想起させた。

中国の英語メディアは米国を非難した。また、北朝鮮の政権樹立記念日の軍事パレートにも注目した。英字紙チャイナデイリーはこの日、「米国がギブ・アンド・テイクをしなければ北朝鮮とのデタント(緊張緩和)は持続しない」と題した社説を掲載し、ポンペオ長官の北朝鮮訪問中止直後の韓米外相、日米外相間の電話会談を非難した。

同紙は「核実験場・ミサイル発射場の閉鎖、米兵遺骨返還の後、平壌(ピョンヤン)は見返りを待っている。平壌が非難しても驚くことではない」と指摘した。

上海同済大の崔志鷹教授はグローバルタイムズに「建国70周年の今年の共和国(北朝鮮)創建日(9月9日)の軍事パレードは2月の建軍節より規模が大きくなるはず」とし「しかし平壌とワシントンの交渉が膠着状態であるだけに、大陸間弾道ミサイル(ICBM)火星15は登場しないだろう」と述べた。

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