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中国「非核化めぐる隔たりの背後?…あり得ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.10 10:29
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米朝首脳会談以降、非核化など後続交渉の過程で米朝間の隔たりの背後に中国がいるという主張に対し、中国政府が全面的に否認した。

中国外務省の華春瑩報道官は9日(現地時間)の定例記者会見で、6-7日に平壌(ピョンヤン)で開かれた米朝高官級会談の後、双方の間で合意の履行をめぐり葛藤が生じている状況について立場を明らかにした。

 
華報道官は「ポンペオ長官は訪朝後、米朝間に温度差があることを注意した」とし「中国は常に対話と協議を強化し、シンガポール米朝首脳会談で両国首脳が到達した合意と成果を履行することを願っている」と述べた。続いて「韓半島の非核化と正しい方向に進むための政治的妥協過程を促進し、進展することを望む」と伝えた。

特に華報道官は「一部の米国人は高官級会談後の双方の立場の不一致と韓半島(朝鮮半島)問題に関する中国の役割を連結しているが、これは全く根拠がない」と強調した。また「韓半島問題に対する中国の態度は一貫して明確」とし「我々は韓半島の非核化と長期的な域内安定の実現のために建設的に寄与する」と述べた。

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