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<平昌五輪最高の名場面>小平選手インタビュー(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.06.11 13:12
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◇小馬に「いい天気だね」あいさつも

最近文在寅(ムン・ジェイン)大統領は日本メディアとのインタビューで「両選手の美しい友情のように韓日関係が発展することを望む」と話した。両選手のこうした姿がぎすぎすした両国関係を緩和する契機になれるか尋ねた。明答が帰ってきた。「両国の文化は違い考えも違う。すべての人があの場面を見て好感を感じなかったかもしれない。でもあの場面がお互いを尊重し理解しようとする心のスイッチになれば良いだろう」。

――自身が考えるスポーツマンシップまたは五輪精神とは何か。

「使う言葉も違い生きてきた環境も違う人がスポーツというものを一緒にして交流し心が通じ合うということだ。相手に勝とうと競争するよりはそれぞれが好きなことを熱心にやり自らを高めるのがスポーツ精神ではないか」

――李相花選手は平昌五輪後に引退するかと思ったがやり続けるという。小平選手に刺激を受けたのではないか。

「再開するというのでうれしい。結果が出ないので恥ずかしい、だからやめるのだというのではなく、自分が好きなスケートを、他の人のためでなく自分のためにしたら良いだろう」

◇相花が授賞式前に「泣きそうだ」と話したのをなだめる

――選手として黄昏期である20代後半にオランダ留学に行ってから記録が良くなったが。

「選手人生の最後の機会だと考えた。上体を立てる『怒った猫走法』を習ったが事実適応がうまくできずとても苦労した。日本に帰ってきて結城匡啓コーチと動作を繊細に整え良くなった。事実怒った猫走法は技術的な部分より心がけだ。目を鋭く開けて、気を強く持って走ることだ。私はちょっと優しい性格なので(笑)」

――オランダ留学時代には小馬が唯一の友達だったというが。

「自らを振り返って自分と対話をたくさんした。小馬に『きょうはいい天気だね』と話しかけたりもした。言葉が少しできるようになって人々と会い始めた」

――スケート選手として今後の目標は。

「ひとつは相花が持っている500メートル世界記録(36秒36)を破ること。さらに本質的なことは『究極のスケート』をすること。体の動き、スピード、気持ち、そのすべてが完璧に調和を作り出す最高の感覚を感じたい」

――人生の目標は。

「私の周りの人たちがいつも笑いがあふれる悔いのない生活をすることだ」

その目標に向けスケートのほかに何かしなければならないのではないか、その中に結婚もあるのではないかと尋ねた。彼女は笑って答えた。「いい人がいれば結婚もするだろう。でもまだ…」。(中央SUNDAY第587号)
<平昌五輪最高の名場面>小平選手インタビュー(1)



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    2018.06.11 13:12
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    小平が韓国の木材職人サ・グァンソン氏が作った木製のサッカーボールを持ちワールドカップロシア大会での韓日両国の善戦を祈っている。
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