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韓国江原道、日帝強占期の日本式地名を整備

ⓒ 中央日報日本語版2018.03.20 11:13
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韓国江原道(カンウォンド)が日本による強制占領期に作られた日本式地名を韓国の地名に復元することにした。江原道は当時に韓国の歴史・伝統を蔑視して抹殺する目的で歪曲された日本式表記地名を発掘し、2019年末までに韓国の地名に復元することにしたと20日、明らかにした。

今回整備される地名は「2017年度江原圏地名整備研究」で整備対象に分類された日本式表記地名235件と国土開発などで地名付与対象が消えて廃止が必要な地名204件。「王」の字を「旺」に変える場合と、歴史を考慮せず植民統治の便宜のために数字や方位の地名を使った一竹、二竹、三竹面などが対象となる。

 
江原道の関係者は「道民が正しい地名情報を自由に、多様な形で活用できるよう、地名だけでなく、告示地名と位置、由来など属性情報の誤謬を修正し、正確で標準化された地名の管理を持続的に実施していく計画」と説明した。

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