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「朴前大統領、愛国活動する方々に謝意」…弁護人が近況伝える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.02.18 11:34
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朴槿恵(パク・クネ)前大統領の弁護団として活動した都泰佑(ト・テウ)弁護士がソウル拘置所に収監中の朴前大統領の近況を伝えた。

13日にソウル拘置所を訪れ朴前大統領に面会した都弁護士は15日にフェイスブックへの投稿で「(朴前大統領は)見た目にも腰など健康状態が良くなかった」と書いた。彼は「10月以前も長時間座っていてはいけないという医師の診断があったが裁判に出席し続けて状態がさらに悪化し、健康状態により裁判を受けるのが難しい事情はいまも同じだと話した」と付け加えた。

 
都弁護士は続けて「朴前大統領は接見を終えるころに『いまも愛国活動をしているでしょう?』『愛国団体らと交流もしているでしょう?』と話すなど、愛国活動をしている方々に対し包括的にあいさつと感謝の気持ちを伝えた」ともした。

その上で「私は合計13件に達する民事事件の代理人として月4回、各60分の接見が保障されており(朴前大統領を)再び訪ねることにした」とした。

朴前大統領の刑事裁判弁護を引き受けた都弁護士は昨年10月16日に裁判所の朴前大統領に対する拘束令状再発布に反発し辞任した。彼は朴前大統領の民事訴訟法律代理を務めている。

一方、わいろなどの容疑で逮捕された朴前大統領の裁判は連休直後の20日、ともに裁判にかけられた崔順実(チェ・スンシル)被告を最後に事実上証人尋問を終える。



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