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朝鮮中央通信、韓米連合訓練を「北侵戦争演習」と非難

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.06 15:24
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北朝鮮の朝鮮中央通信が今月中旬に行われる予定の米国原子力空母と韓国海軍の東海(トンヘ、日本名・日本海)上の連合訓練計画を「北侵戦争演習」として非難した。

朝鮮中央通信は5日、ホームページで「無謀に敢行される米帝と南朝鮮好戦狂の北侵戦争騒動」と題し、「報道によると、米帝と南朝鮮傀儡好戦狂が10月中旬から朝鮮東海上で我々の大陸間弾道ロケットを狙った海上合同訓練をしようと画策している」と伝えた。

 
続いて「米帝はこの北侵戦争演習にイージス駆逐艦とミサイル巡洋艦、原子力潜水艦、軍需支援艦などで構成された『ロナルド・レーガン』原子力空母打撃団を投入しようとしている」とし「諸般事態は我々を軍事的に圧殺しようとする米国とその追従勢力の妄動がきわめて深刻で危険な段階に入ったことを実証している」と主張した。

さらに「米帝と南朝鮮傀儡が北侵核戦争を挑発すれば、それは自ら滅亡を操り上げる結果をもたらすことになるだろう」と脅迫した。

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