주요 기사 바로가기

韓国合同参謀本部「北飛翔体、飛行距離450キロ…韓米が精密分析中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.05.29 09:08
0
北朝鮮が29日早朝に元山(ウォンサン)一帯から東に飛翔体を発射したと伝えられた中、韓国合同参謀本部が追加で「今日(29日)午前5時39分ごろ、北が江原道(カンウォンド)元山一帯から東側に不詳の弾道ミサイル(スカッド系列と推定)を発射した」と発表した。

合同参謀本部は「飛行距離は約450キロで、さらなる情報については韓米が精密分析中」とし「わが軍は北の軍の追加の挑発動向を注視し、万全の対応態勢を維持している」と伝えた。

 
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮の飛翔体発射に関して直ちに報告を受け、国家安全保障会議(NSC)を開くよう指示した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP