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【時視各角】韓国がのけ者ではないと?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.11 09:02
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残りの5回は例外なく1~2カ月以内に後任者が決まった。赴任が遅れたのは議会の承認聴聞会が遅れたためだった。例えば前任者の離任から2カ月後に任命されたドナルド・グレッグ大使は「イラン・コントラ事件」との関与容疑で聴聞会に立つことができず8カ月遅れて赴任しなければならなかった。残りの大使もすべて同様の理由でソウル行きが遅れた。結局韓米対立がない限り今回のように後任者が決まらなかった時はなかったという話だ。それでも外交部は何の問題ないかのように主張する。真相を知らなかったとするなら無能であり、知っていてそうしたのなら欺瞞したわけだ。

韓米間の疎通が緊密だという主張はさらに荒唐無稽だ。ティラーソン国務長官と尹長官の夕食会不発のハプニングは韓米関係の座標を赤裸々に見せた。ティラーソン長官は先月末の初の公式訪韓時に尹長官と夕食をしなかった。韓国メディアは韓国政府関係者の話として「ティラーソン長官が招請を断った」と伝えたが、本人の話は違った。ティラーソン長官は記者のインタビューで「最初から招待されていない」と打ち明けた。すると外交部は「疎通に問題があった」と苦しい釈明をしたがワシントンの米国務省は再び「招待されたことはない」と釘を刺した。見苦しいにもほどがある。このような状況でも緊密な疎通云々するのはあきれる。

これだけではない。尹長官は昨年7月の国会でTHAAD配備に対する中国の反発をどう考えるのかという質問に「強い主張もあるが表面的なものが現実になるものではない。中国の経済制裁を予断する必要はない」と間違った推測をしたりもした。

最近の韓国外交は「これほど苦しいときがあっただろうか」と言いたいほど最悪だ。米国とは在韓米軍分担金と自由貿易協定再協議、中国とはTHAAD報復、日本とは慰安婦合意問題などが山のように積まれている。だれが何を言おうとこれに対する根本責任は外交当局が負わなければならない。最上の韓米関係を云々するよりは謙虚に責任を認め解決策を探すのが道理ではないか。

ナム・ジョンホ論説委員
【時視各角】韓国がのけ者ではないと?(1)


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