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【中央時評】韓国大統領選候補が忘れていること(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.31 16:36
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結局、理念と価値から目をそらす便宜的勝利連合に対して市民の逆襲が続くだろう。保守連合の候補を取り上げてから、劉承ミン候補の支持率が落ちる事例からも分かるように(劉候補は急いで収拾に出ているが)市民と支持者の同意が省かれた恣意的勝利連合は支持の急激な離脱や変動を呼ぶだろう。言い換えれば、理念と価値をないがしろにした候補連合は不安定な砂の城に過ぎないため、たとえ当選するといっても砂上の楼閣を免れ難い。

その一方で、制度圏政治と市民政治の乖離感がより深刻な部分は、候補の政策公約だ。雇用創出、勤労時間の短縮、さらに全国民安息年制まで甘い公約があふれ出ているが、本来5月9日の早期大統領選をもたらした市民の基本的要求、すなわち市民の意志に忠実に反応して疎通する大統領に向かった改革公約は遅々と進んでいない。大統領を孤立した帝王として崇めてきた巨大な青瓦台(チョンワデ、大統領府)組織の全面的な縮小(現在の大統領秘書室、警護室の組織と人員は、核心部署と言える女性家族部と統一部の組織を合わせた人員よりもはるかに多い)に対する真剣な議論はほとんど見えなくなった。また、市民の目と耳になるメディア、インターネットとの常時疎通をどのように行っていくかに関する候補らの斬新な決意もほぼ聞こえていない。

これまでろうそくの民心、国会の弾劾訴追、憲法裁判所の弾劾認容につながってきた市民政治の強力なエンジンは、政府が恩を施すかのようなバラマキ政策を求めるところにあるわけではなかった。普通の市民は暮らしの中で苦しい経験を通じて、老人貧困、若者の失業を一気に解決する魔法の公式なんて世の中にはないということをよく知っている。また、米国が主導する第4次産業革命をわれわれが一挙に追いつくことができないとのことも知っている。これまで数カ月間の叫び声やろうそく民心が騒がしくて実現不可能な公約の羅列を期待したわけではなかった。それよりは、市民の暮らしの問題を市民の目線から一緒に悩める政府、疎通する大統領が市民の要求の中心にあった。

候補らは今ごろ、隙間のない日程、候補指名者選定の場の熱い雰囲気、1000人を超えるという政策参謀の忠誠度競争の中で、今回の早期大統領選の舞台が誰によって、なぜ設けられたのかを忘れたりするだろう。重荷を背負った大統領選候補が毎日、少しの時間でも今回の大統領選の根元を静かに振り返る時間を持てば、市民との距離は縮まり、今回の大統領選挙の意味は完成されることができるだろう。

チャン・フン/中央日報コラムニスト・中央(チュンアン)大学教授
【中央時評】韓国大統領選候補が忘れていること(2)


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