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【社説】人治でなく法治大統領選ばなくては=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.12 13:15
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朴槿恵(パク・クネ)前大統領は結局憲法裁判所の満場一致の弾劾認容で罷免された。こうした運命は別の見方をすればこれまで韓国の政界に蔓延していた「人治」の必然的結果と言える。法よりも権力を過信し、むしろ主権者である国民を恣意的に統治する傲慢な人治は持続可能でないという事実が今回確実に証明された。「憲法守護の意志があらわれない」という憲法裁判所の決定文で見るように、朴前大統領に対する弾劾決定はある具体的な司法的犯罪容疑に対する判決というよりは、法治の枠組みを抜け出した奇形的政治形態に対する峻厳な審判だった。

私たちはこれまで多くの元大統領の人治を数えきれないほど目撃してきた。しかし今回のように具体的な証拠が提示されず運良く弾劾までは行かなかったと言える。そうした意味で見るならば朴前大統領は「なぜ私だけそうなるのか」と悔しさを訴えることができる。座り込む直前のラクダに最後のわらが載せられすべての責任を1人でかぶった結果になったと抗弁することもできる。だが、憲法裁判所が明らかにしたように「被請求人(朴前大統領)の違憲・違法行為は国民の信任を裏切ったもので、憲法守護の観点から容認することはできない重大な法背反行為」で満場一致により罷免が決定されたので議論の余地はない。

こうした運命を事前に防ぐ機会が十分にあったというのもまた事実だ。聞く耳を持ち世論をもう少し慎重に聴取して従っていたならこうした衝撃的な政治的・司法的悲劇はいくらでも避けることができただろう。結局多数の国民の意思を尊重せず最後まで我執と独善に固執し不幸を自ら招いた格好になった。

私たちは今回の朴前大統領の弾劾審判をある陣営の政治的勝利であるとか別の陣営の敗北であるとは判断しない。ただ民主主義の最も基本的な原則と大統領の憲法守護精神が毀損されたことに対し国民の厳重な警告が下されただけだとみる。

さらに大きな問題はこれからだ。朴前大統領の不幸な前轍を踏まないためには再び法治に失敗した大統領が出てきてはならないだろう。だが、いまこの時点で率直に話せば今後大韓民国の民主主義の歴史にこうしたことが繰り返されないという確信は立たない。(中央SUNDAY第522号)
【社説】人治でなく法治大統領選ばなくては=韓国(2)


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