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韓国政府「北朝鮮の核能力、懸念を持って鋭意注視中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.02.09 15:06
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北朝鮮の核能力に関連して「韓国政府は北朝鮮の増大する核能力に対して懸念を持って鋭意注視している」と統一部当局者が9日、明らかにした。あわせて「韓米間における定例的な(北朝鮮の核能力)評価を通して関連情報を緊密に共有している」とし「情報事項については具体的に述べることできない」と付け加えた。

北朝鮮が最大60発の核弾頭を作ることができる分量の核兵器原料をすでに保有しているという<中央日報2月9日付『北、核弾頭60個生産可能…HEUだけで758キロ』記事>などに対する韓国政府の反応だ。

 
中央日報は、北朝鮮が1990年代以降、持続的な核物質生産活動によって、プルトニウム54キロや高濃縮ウラン758キロなどをすでに保有していて、これは情報当局が韓米間の再評価をした結果だと報じた。

情報当局や国防部など外交安保部署は、北朝鮮が核物質の保有を具体的に明らかにしないまま核能力の小型化を進めていることに対して「時間がかかるだろう」というなど消極的な立場を示してきたが、最近になって「北朝鮮の核が現実化・高度化している」と立場を変えている。国防部も先月発刊した『国防白書2016』で、北朝鮮のプルトニウム保有量を2年前より約10キロ増えた50キロだと明らかにした。

だが、統一部当局者は中央日報が引用報道した情報当局の文書に対しては「知らない」と言って公開しなかった。

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