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現代重工業、インドの掘削機市場で躍進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.23 13:51
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現代(ヒョンデ)重工業は22日、昨年1年間のインド市場での掘削機販売台数が前年比45%増の約2600台を記録したと明らかにした。これによりインド進出8年で2位企業に跳躍した。

現代重工業は2008年11月にインド西部マハーラーシュトラ州に掘削機工場を竣工しインド市場に本格的に参入した。その後現地化政策を通じて日本と現地合弁企業が占有していた現地市場を攻略した。ちょうどインドの建設装備市場が好況を迎え始めた。インドは世界的な景気低迷の中でも2014年以降年間7%以上の高い経済成長率を記録している。また、政府が2019年までにインフラ部門に約440兆ウォンを投資する計画のため建設装備市場は今後も成長可能性が大きいと予想される。

 
現代重工業インド建設装備法人のキム・ジョンユ法人長は「現在11台である1日生産量を16台水準に増やすためインド工場の生産ラインの大々的な改善作業を進行中だ。持続的な品質改善と顧客支援強化を通じて販売を広げる計画」と話している。現代重工業はインドのほか、ミャンマー、ラオス、ベトナム、フィリピン、カンボジア、パキスタンなどアジアの新興国でも建設装備市場でシェア1~2位を記録している。

現代重工業建設装備事業本部は4月に現代建設機械という名前の単独法人として再スタートを切る予定だ。

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