주요 기사 바로가기

韓国造船3社のことしの経営キーワードは「生存」

ⓒ 中央日報日本語版2017.01.04 06:26
0
最悪の受注難に苦しめられている韓国の造船「ビッグ3」がことしの経営キーワードに「生存」を挙げた。

現代重工業の姜煥亀(カン・ファング)社長は3日、新年の挨拶を通じて「ことしも主力事業の業況で回復の兆しが見られないことから、競争はより一層厳しさを増すものと予想される」とし「短い間で内部の安定化を急ぎ、革新を通した競争力を取り戻すことが重要だ」と伝えた。

 
大宇造船の鄭聖立(チョン・ソンリプ)社長もこの日、新年の挨拶を出して「ことしの経営を取り巻く環境を見てみると、長い間続いた景気低迷に対する反騰で昨年よりは状況がやや好転するかもしれないが、それでも大きく改善されることはなさそうだ」としながら「昨年完全に解決できなかった流動性の確保と新規受注の拡大、収益性の改善などはことしも引き続き取り組んでいかなければならない課題」と伝えた。鄭社長は▼徹底した生存戦略の実行▼収益性中心の内実経営の定着▼管理体系の高度化▼希望と活力に満ちた職場づくり--など4種類の経営方針を示した。

三星重工業の朴大永(パク・テヨン)社長は「生き残り以上に重要なことはない」とし「自救案と市場状況に合わせて、ことしも経営効率化作業を推し進めていかなければならない」と明らかにした。引き続き「基本が根付いている会社は危機に揺れてもすぐに立ち上がることができる」とし「会社のためのことに全員が積極的に取り組んでくれれば、今の危機は少しずつ克服していくことができる」と付け加えた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP