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「北ミサイル」情報を共有する韓日軍事情報保護協定交渉を再開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.27 09:23
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韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)交渉が再開される。韓国政府は2012年、日本と同協定を推進したが、「密室処理」という批判のため実現しなかった。

韓日政府は年内の協定締結を目標に協議を進める予定だ。2012年に両国が協定文最終文案に合意して署名まで推進しただけに、追加の議論を経て年内の締結が可能と分析される。

 
政府は2012年6月、日本との軍事情報保護協定を秘密裏に推進したが、署名の50分前に取りやめた。

北朝鮮の核・ミサイルなどで韓半島(朝鮮半島)安保状況に対する懸念が強まり、韓日軍事情報保護協定の締結に対する要求が高まったという。協定が締結されれば両国は偵察衛星と艦艇で得た北朝鮮ミサイル関連情報を共有することになる。

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