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ソウル地下鉄駅での性犯罪、上半期トップは弘大入口駅

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.25 10:34
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上半期の地下鉄性犯罪は弘大(ホンデ)入口駅で最も多く発生したことがわかった。

国会安全行政委員会所属の新政治民主連合朴南春(パク・ナムチュン)議員が警察庁から提出させた資料を分析した結果だ。

 
資料によると2014年から今年6月までの3年間にソウル地下鉄で発生した犯罪は6424件で、このうち性犯罪は58%の3696件だった。

上位10駅で発生した性犯罪が1822件で性犯罪の半分を占めた。

3年間で発生頻度が高い駅は舎堂(サダン)駅、江南(カンナム)駅、新道林(シンドリム)駅の順だった。

今年上半期だけみると弘大入口駅で73件の性犯罪が発生して1位だった。

性犯罪発生上位30駅のうち17駅が2号線の駅だった。

2013年に1026件だった性犯罪は2014年に1110件、2015年に1819件と増加傾向を見せているが、これは最近のスマートフォンの普及でカメラによる身体撮影などの犯罪が増加しているためとみられる。

地下鉄犯罪が多く発生する所は▽乗り換え駅▽人が集中し停滞が発生するプラットホームとエスカレーター▽人が少なく自然的監視が困難なプラットホームや離れた場所に位置するトイレなどの便宜空間▽利用者が密集する電車内などだった。

朴議員は「地下鉄性犯罪が集中した駅に人材を集中配置し、警告文の掲示や防犯カメラ設置などの状況に合わせた対策が必要だ」と話した。

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