韓国焼酎、ベトナムで韓流に乗り大人気(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.05 13:16
1日、ベトナムの首都ハノイの中心街チュックバック通りに位置した「ハイト真露焼酎クラブ」。入口から「チャミスル」の瓶の形の電飾が明るく光り焼酎を売っている所であることがひと目で分かった。野外と室内合わせて180席規模でかなり大きな居酒屋だが空席は見つけられなかった。店内だけでなく外まで焼酎を楽しむために訪れた若者でぎっしり埋まっていた。テオと名乗る33歳の女性は「韓国焼酎を1週間に2回程度は必ず飲む」として焼酎マニアを自任した。
ここはハイト真露がベトナム市場を攻略するために先月27日にオープンしたポップアップストアだ。もともと輸入ビールを売っていた居酒屋を3カ月間借りてポップアップストアにした。輸出ブランドの「JINRO24」だけでなく「チャミスル」やフルーツ味の焼酎を販売する。11月第2週までの期間限定で運営され、現地の人気歌手の公演と焼酎カクテルショーなど多彩なイベントが繰り広げられる。
同店のブイ・クオン社長(30)は「ドラマと韓流の影響によりベトナムで焼酎の人気は上がり続けている。噂を聞いて来た人の中には2日連続で焼酎を飲みに来た人もいる」と話した。