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【コラム】韓国人よ、夢を見よ

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.08.03 08:35
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外国からのお客さんと韓国の職場の同僚たちと一緒にランチを食べに行った時のことだった。職場の同僚たちは5分もしないうちに注文したが、私を含めた外国人は注文にしばらく時間がかかった。韓国の人々はみな同じようなメニューを選んでいた半面、外国人一行はそれぞれ違うものを注文したためだった。韓国で長く暮らしたことのない外国人でさえ、韓国の人々は他人と同じような行動を取る傾向が強いと指摘する。

韓国社会は過去の急激な変化にもかかわらず、集団主義(conformity)が強い国だ。この集団主義はいろいろなところで現れる。例えば、新しい飲料水が発売されれば、例外なくみんながその新製品を一度は飲んでみないといけない。あるいは新しいファッションが登場したのについていかなければセンスがないという言葉を聞く羽目になる。

正直に言えば、韓国の人々もこのように他人と同じ行動を取る民族的な特徴に対して反省し、よく冗談にもする。ところで冗談も冗談だが、この特徴の明るくない面についても一考せざるを得ないときがある。単純にトレンドについていくことは問題でない。新しく登場したものが「自分に合うのか、自分の性格と合っているのか」と自問することもなく、ただまねていることがもっと大きな問題のように思える。

韓国社会で他人と同じように行動する傾向がどれほど強いかは若者世代の夢からも垣間見ることができる。一般的に、人々の考え方がそれぞれなら、夢もそれぞれだと考えることができる。私もこのような予想を持ちながら会う先々で若者たちに夢は何かと質問してみた。ところが私の予想は大きく外れた。貿易会社で働きたいという返事が圧倒的で(70%以上)、その次は無人島に行きたいとか休みたいという返事だった。良い家庭を築きたいという返事は1~2%にとどまった。このような結果は衝撃的だった。普通、西洋文化で夢は何か大きく現実とかけ離れている個人の考えを意味する。ところが、私が耳にした返事は非常に現実的で、近い未来にのみ向かっていた。さらには多様性がない。もしかして韓国の教育が創造的マインドの形成よりは大衆に従うべきだと教えているのではないだろうかという気がした。

夢は大きな未来図を描くことになり多様で創造的アプローチ法を探る能力を伸ばすので、個人の未来もそうだが社会の未来にためにも重要だ。創造的未来経済を発展させるために多くの投資をしている韓国の人々も夢があるべきだが社会的な環境は個人の夢を許さないようだ。そのため、彼らのほとんどは社会的なトレンドに縛られているように見える。

イリーナ・コルグン韓国外国語大学教授(中央SUNDAY第490号) 

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