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【時論】THAAD、代案を探す=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.25 16:41
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囲碁は手順だ。いくら良い手でも順序がひっくり返れば悪い手となる。外交も碁盤と同じだ。遠い未来にまで韓国の行く道を縛りかねないTHAAD(高高度ミサイル防衛)の配備は良い手でもない上に手順まで間違った。

米国はミサイル防衛(MD)体系を大気圏の外、大気圏進入後の高高度、低高度という3区間に分けて迎撃体系を開発している。THAADは2番目である高高度区間を防衛するMDの核心装置だ。韓半島(朝鮮半島)の地形でTHAADの効力の有無は別にしても核とミサイルを開発する北朝鮮に対応してMD加入の欲求を持つかもししれない。しかし敵に回してはいけない相手を敵に回してしまう重大な欠陥を持っている。

中国は1990年代末から北東アジアのMDが中国を狙ったものだとしながら韓国の加入に対して反対する意志を公式に伝えてきた。韓国の加入の大義名分を防ぐためにも6カ国会談の進展にエネルギーを注ぐと言いながら韓国を説得しようとした。ところが中国はいまだ北朝鮮が誤った道に進むことを防げず、THAAD配備の声は大きくなった。

その責任の所在は2番目として、中国の失敗がそのまま私たちの苦境に帰着する。THAADという盾は相手の槍の先をさらに鋭くするものであり、北東アジアの軍備競争は加速するだろう。歴史はその最初の犠牲者が韓半島だということを教えてきた。

中国はTHAADの迎撃ミサイルよりは最も近接地から自身のミサイル活動を探知できるXバンドレーダーを目の前の威嚇とみなしている。ミサイル防御網のレーダー装置はこれまで国際政治の核心だった。1983年当時にソ連がモスクワから4000キロ東進してシベリアのクラスノヤルスクにミサイル探知用レーダーを設置した。米国は「相互確証破壊」に基づくミサイル防衛条約(ABM)に違反したと反発した。このレーダーはロナルド・ レーガン大統領が推進した宇宙戦略防御計画(SDI)と共に冷戦時期の軍備論争の焦点になり、米国は2002年にABMを脱退した。星州(ソンジュ)に配備しようとしているレーダーが30年余り前のクラスノヤルスクの記憶と冷戦の姿を生き返らせている。

今、韓国は守るべき同盟と友邦にすべき隣国の間で生き残りのジレンマに置かれている。私たちはこの狭い土地のどこにTHAADを配備するかではなく、配備の必要性そのものをなくすことに焦点を合わせなければならない。金正恩(キム・ジョンウン)政権以降、韓国は北朝鮮の核保有をあまりにも当然視している。ところで北朝鮮に最も大きい影響力を行使できる中国を含めて誰もが北朝鮮を核保有国として受け入れず核廃棄を要求している。それで今年1月、北朝鮮の4次核実験後に出てきた国連安保理決議2270号も北朝鮮の核の廃棄に合意した6カ国会談の2005年9・19共同声明の履行を促した。中国が最も強力に主張したのだ。
【時論】THAAD、代案を探す=韓国(2)


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