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【取材日記】AIIBでの恥さらしを招いた密室人事いつまで=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.18 13:12
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1月17日に企画財政部は記者団にエンバーゴ(一時的報道猶予)を要請した。アジアインフラ投資銀行(AIIB)で副総裁5人を正式発表する前まで韓国人候補者に対する報道を控えてほしいという要求だった。企画財政部は出入り記者に「AIIB側は副総裁最終選出時まで候補の実名報道などに対し厳格な対外非公開を維持することを要請した」というショートメッセージでの公示もした。

当時AIIBの韓国人副総裁単一候補者として韓国政府が洪起沢(ホン・ギテク)産業銀行会長を指名したというのが定説だった。韓国政府は韓国の役割として投資運営管理担当副総裁(CIO)を要求したがAIIBから拒否されたという説が流れ出るほど話が熟した時だ。

突然のエンバーゴ要請に記者らの質問が相次いだ。企画財政部の非公式の釈明はこうだ。「洪会長が副総裁候補に決まったという記事が出ればAIIBが選任を取り消す恐れがある。国益のために報道を控えてほしい」。納得しがたい説明だったが記者らはエンバーゴ要請を受け入れた。韓国人副総裁が選出されない0.0001%の可能性を心配するからだ。洪起沢投資リスク管理担当(CRO)副総裁任命をAIIBが正式発表した2月3日の前まで関連記事がただの1件も出てこなかった背景だ。洪副総裁はメディア検証もなくAIIB副総裁の席に座ることができた。

ところで候補者の名前がメディアで議論されれば副総裁のポストがなくなりかねないという企画財政部の説明は事実ではなかった。AIIBの正式発表がある前の1月25日にフィナンシャルタイムズをはじめとする英国メディアはダニー・アレクサンダー前財務次官がAIIB副総裁として選任されるだろうと一斉に報道した。アレクサンダー前次官は無事に首席副総裁に任命され、いまもAIIBで活躍中だ。韓国の記者らが不合理なエンバーゴまで守って保護した洪副総裁はどうなのか。結局AIIB副総裁のポストを失ってしまった。洪副総裁は国民の税金でまかなった4兆ウォンを超えるAIIB分担金を色あせさせ国際的な恥を自ら招いた。

洪副総裁は産業銀行会長任命時から資質をめぐる議論に包まれた。韓国政府がAIIBのエンバーゴを理由に洪副総裁をめぐる国内メディアの評価と検証を避けようとしたという疑いは確信として固まる。むしろその時徹底した検証を経ていたなら。他の能力ある候補に交替していたとすれば。歴史に「もし」という仮定は必要ないというが、残念さは大きく残る。それでも政府は洪副総裁候補選任から休職、後任者選定まで「密室人事」を現在も繰り返しているだけだ。

チョ・ヒョンスク経済部門記者

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