<サッカー>朴智星、ロシアW杯最終予選組み合わせ抽選者に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.22 17:05
現役引退後にサッカー行政家を目指している朴智星(パク・チソン)JSファウンデーション理事長(35)が、2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア地域最終予選組み合わせ抽選会でドロワー(抽選者)を務める。
JSファウンデーションは21日、「マレーシアのクアラルンプールで来月12日に行われるロシアW杯最終予選の組み合わせ抽選会を控え、朴智星理事長がアジアサッカー連盟(AFC)からドロワーとして招待された。受諾する意思を明らかにし、日程を調整中」と明らかにした。